
ハルタ
@haruta127
1900年1月1日

蠅の王〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)
ウィリアム・ゴールディング
読み終わった
子どもに対する幻想を打ち砕く小説。
終止考えることを止めなかった少年がその場のノリでバカにされるのがつらい。主人公が途中で彼のことを真剣に考え始めるくだりがよかった。自分はリーダーぶってるだけで、本当は大したこと考えてないんじゃないかと省みる。
もう一人のリーダーは本当にダメ。自分が何に突き動かされて動いているか無自覚でコミュニティを破滅に導く。常に敵を作る。今の世界中の政治家は大体そんなもんだが。
