
レイカ
@yukari125
2025年12月29日

ゼリーのようなくらげ
髙田友季子
読み終わった
田舎の狭い人間関係の息苦しさを感じ、
都会へでても馴染めず
自分が得意なもの、夢中になれるものも見つけられず
指示された単純作業をこなしてるほうが楽
そんな登場人物たちが描かれている
皆、暴力や抑圧を経験しながら何とか生きている。
明るい未来は見えないけど、それぞれ、今ここを生きているということ。その生き様に目を向けさせる。
つらいが、読み進める手は止まらなかった。
断片的に共感できる部分があり、つらくても生きていかなくてはならないこと、つらさをどう乗り越えていくのか、抱えていくのか考えることになった。
