
海の日
@ozanari
2025年12月29日
天国旅行
三浦しをん
読み終わった
特に森の奥、炎、君は夜は強烈だった。星くずドライブの遠くにいる家族や友人を思う時と、死んだ人を思う気持ちはそう変わらないという一文も印象的だったし、遺された者の苦悩に焦点が当てられていた。解説文の「小説において死をどう扱うか」も興味深かった。
私は炎の初音は絶対ありさを利用したわけじゃないと思う。私がそう信じたい… 死んだ先輩を想う2人の気持ちは一瞬でも炎のように通じ合っていた…
遺言の最後の一文も強烈でうつくしくて忘れられない。全部うつくしかったな
