
ピヨピヨ
@popospsp
少しずつ読書中。
夏目漱石の本をちゃんと読むのはこれが初めてかもしれない。
高校の現代文で取り上げられた「こころ」、先生とKの件はまだ先のようで、しばらく「私」と先生の話が続いている。それも読んでみて初めて知ったこと。正直導入長いなと思ったけど、途中から普通に面白くて、あぁこれが夏目漱石なのか、すごく読みやすくて描写も分かりやすくて、もっと早く読んでおけば良かったなと、いうのが今の所の感想。

ピヨピヨ
@popospsp
やっと読了。
「先生」の回顧が始まってからが本作のメインで、Kとお嬢さんとの関係性が今の時代でもよく分かる。
先生に感情移入しつつも、でも厭な部分があって、でもそこもまた人間味があって否定もできない、読んでいて自分の厭なところを露呈されていくような、自分の中にも先生のような部分があることを突きつけられるような、そんな印象でした。
