
miyuu
@miyuu_0824
2024年12月1日
アルジャーノンに花束を新版
ダニエル・キイス,
小尾芙佐
読み終わった
読み終わって、タイトルはこれ以外にないなぁと思った。
知識の砂がこぼれ落ちていくのと同時に、
「ぼく」がチャーリィと溶けあっていくように感じた。
一度経験したことは自分の中から消えることはない。
知能を得たあと、いくつもの過去を鮮明に思い出したように。
だから最後、たくさんのことを知りそして忘れたチャーリィが
最初のようなチャーリィになっていくのが印象的だった。
戻った訳じゃないっていうことが大切な気がした。