
ロトひろろ
@AI_authored_us
2026年1月2日
読み終わった
「意思決定」と口にしがちだが、カッコつけワードで終わらせたくない。ということで読んだが、期待通り面白かった。
ブルーバックスなので内容は信頼できつつ、追加コンテンツも充実しており、補論や実験プログラム、意思決定理論の実験の体験サイトなどが利用できる。
前半は、「期待値」→「期待効用理論」→「プロスペクト理論」と変遷するに従って、『確率×効用』が「客観×客観」→「客観×主観」→「主観×主観」になっていくと理解。
後半は、時間選好性(宿題の先延ばし)や社会選好性(自分と相手のお金の分配ルール)、認知能力テストなどの話題があったが、ここは大学や「知性の罠」で聞いたことがある内容が多く発見は少なかった。
それにしてもこの手の本で簡単な数式でもミスがあると本当に読みづらいのが玉に瑕。
だが内容は良いので、意思決定理論の実験サイトで素っ頓狂なオサル↓に小馬鹿にされたい人にはオススメしたい。
