
みつ
@m-tk
2025年12月30日
あなただけの人生をどう生きるか
渡辺和子
読み終わった
借りてきた
── 「大学の四年間を振り返って」というレポートに、「自分にとって入学当初の大学の自由というものは、苦しみでもあった」という述懐がありました。進学、受験、勉強に追われた高校時代に夢にまで見た自由かも知れません。けれどもその自由は、また苦しみでもあります。なぜなら、自由な時間の使い方に対しては、それを使う人が全責任を負わなければならないからです。


みつ
@m-tk
── 大学卒の女性が家庭に入って平凡な生活を送ることを、「もったいない」「つまらない」ことであるかのように考える風潮があります。私はそうは思いません。現在日本に起こっている数々の事件が「家庭教育」の重要さを、そして一人の母親が世に与える影響の大きさを教えてくれています。

みつ
@m-tk
── 役に立っても立たなくても、生き甲斐が感じられる日も感じられない日も、気が晴れ晴れした日も滅入るような日も、生きないといけない。「なぜ」「自分で選んだのでもないのに」「生きるのに疲れているのに」。なぜだかわからないけれども、人間一人ひとりの心の奥に「生きなさい」と命令する声がある。そして死を恐れる本能的なものもある。