
風邪ひき
@damdamdan
2025年12月31日
ぷらせぼくらぶ 新装版
奥田亜紀子
読み終わった
今年最後のマンガは何にしようかな〜って考えて奥田亜紀子さん『ぷらせぼくらぶ』を再読しました。
大人になっていく自分に心が追いつかないさま、つまり心の大冒険を繊細な日常描写と冴え渡る言葉と大胆なマンガ表現で描いた傑作という点で、大島弓子や高野文子の正統な後継者という感じがする。
あと、かつて劇作家の宮沢章夫さんがチェルフィッチュを肯定的に捉えた言葉として「ダメな身体性」と言ってて、それは映画の山下敦弘監督や今泉力哉監督もその系譜にあると思うけど、奥田亜紀子さんはマンガでダメな身体を描いてると思う。
今年はマンガ本445冊読みました。
来年もたくさん素敵なマンガと出会えますように。



