
miyuu
@miyuu_0824
2025年12月31日
レンブラントの身震い
マーカス・デュ・ソートイ,
冨永星
かつて読んだ
AIの最前線を巡るサイエンス・エッセイ。
「人工知能は創造性を獲得し得るのか?」
この問いをアート・音楽・数学・囲碁・文学…
さまざまな分野で、数学者である著者が考察していく。
アルゴリズムは一目でレンブラントの作品とわかるような
新たな絵を描く方法を身につけられるのか?
数学において価値ある新たな定理を作ることができるのか?
私たちを感動させるような音楽を作り出せるのか?
これらが可能だったとして、それは真の創造と言えるのか?
アルゴリズムがバッハに似せて作曲した音楽と
人間がバッハに似せて作曲した音楽。
アルゴリズムが書いた数学の証明と
人間が書いた数学の証明。
アルゴリズムが書いた物語と
人間が書いた物語。
「人工知能は創造性を獲得し得るのか?」
最後まで結論がわからなくておもしろかった。
曖昧さは、芸術における創造の重要な一部。