
永倉あんず
@Anzngkr
2021年8月28日
日本古典と感染症
ロバート・キャンベル
読み終わった
読み易い/読み難いが自分の中で顕著で、読み難い文章は本当に何も入ってこず難儀した。
平安時代の文章はどうしてこのうおうにおどろおどろしい印象を持つのだろう。
『方丈記』では想像したくない光景を生々しく描いていて、目を背けたくなるなどした。
時代を問わず普遍的な話であると感じた点は、「疫病が流行って大変なのに政府はヘラヘラしやがって」「病気だって知りたくないから医者にかからないやつなんなんだよ」といった文章を昔の人も書き残していたというところだった。