スコーン
@kyoko0421
2026年1月1日
読み終わった
ハルカさんの事例はよくある話しだと思ってしまうのだが、8年もの月日が必要だったことに驚く。
人の心はそれほど複雑なのか。
この本には何度もカウンセリングとは何か、カウンセリングとは何だったのか、という問いが出てくる。そのたび、立ちどまって私も考える。
東畑さんは「一人ひとりの心は決して文学を手放さないし、遠くには聞こえないような小さな声で物語を語り続けることをやめません」と書いている。
人と対話しつながることで自立して回復していく。その過程に必要な勇気をもらえる。
わかってるけど、対話するのが面倒なのよ、あ、だからカウンセラーが必要なのか。