カウンセリングとは何か 変化するということ
387件の記録
miki@53xxmk2025年11月20日買った読み終わった十人十色, 心理学の本を読み終わると必ず頭に浮かぶこの言葉 人はそれぞれ考えも性格も好みも違う だからこそ悩みも想いも違っていて 解決方法も人それぞれ 正解も答えもないグレーなことに対しては 現在の世の中では扱うには難しく 宙ぶらりんな状態に陥りやすいのかなと思う どうしても答えが欲しくなってしまう。 カテゴライズしてしまいたくなる。 そもそも「理解する」の意味が 時代の変化とともに異なってきているのかなとさえ思う “ 理解とはただわかるのではなく受け入れること” 東畑さんの本を読めば読むほどにそう感じ取る 少なくとも今の私にとっては 日々仕事でもカウンセリングをする職のため 導きみたいなものがあるかなと思って読んだけれど 結果としては道筋よりも 限られた時間の中でどう立ち振る舞うのか ある程度の流れは必要だけども 初めてパズルのピースがはめていく、つなげていく、 あの感覚に似ている 手探りさが大事なのかもしれない


葉@leaf_litter2025年11月17日読み始めた積読している本をようやく、まえがきからおもしろい。言葉選びが愉快、まだp55だけどもしかして…この本でカウンセリングの全てがわかってしまうのか…と震えて読み進める。

ロッタ@rotta_yomu2025年11月16日読みたい「変化していくこと、ときどき死んで、新しく生まれ直すこと」 そうか、わたしにはこれが足りなかったんだと膝をうつおもい。いつまでも大事に抱きしめるのではなく捨てるんだ。



- yk@y_k2025年11月15日読み終わった・カウンセリングが必要なのは心の非常時、 ・まずユーザーを内側ではなく外側から変える(正確な説明ではないかも) ・心をわかることとは、心の置かれている状況、心の動き方を理解すること というのは、自分の経験を振り返っても頷ける いつもなんとなくそうだったということを言語化された感覚だった 大事なのは、新しい物語に会うのではなく、古い物語に別れを告げること 古い物語に気づくこと自体が難しい、こうやって生きていくしかないのかなという諦めと、諦められない自分がいる
kasa@tool2025年11月12日読み終わった「人と人とが話をし続ける。正直に打ち明けることを続ける。ここにあるラディカルな率直さこそが、個人という次元を浮き彫りにし、個人的な文学を可能にする。この近代におけるありふれた、しかし必須の人間的営みが不全に陥ったおきに、カウンセリングは姿を現す。」 ここ読んでて、おかしい人ってさみしい人なんだよってXのポストで見かけたのを思い出した。 こころについて大変勉強になりました。


北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2025年11月10日読み終わった重厚だった〜〜!!カウンセリングの何たるかをすべて知れた気になってしまうけど、本編にも書かれているとおり、ユーザーさんごとに千差万別なんだろうし、もっと広く深い世界があるんだろうな。 今の私にはカウンセリングは必要ないと思ってるけど、なにかあってもカウンセリングっていう救済策があるって知れてよかった。








- 本を食べない山羊@goat1234562025年11月7日読み終わったカウンセリングについて、カウンセラーとユーザーはセックスしないけれども心の交流をするというようなことが書いてあって(人に貸したので正確な文面ではない。そしてこの本の中では引用部分)、「人と人とのコミュニケーションにおいてセックスはそういう引き合いに出されるような扱いなの?!」と思ってびっくりした。 今『物語化批判の哲学』を同時に読んでいるのだが、『物語批判の哲学』で、自分自身の物語は「改訂不可能性」があるとされていて、カウンセリングはユーザーが物語をつむぐのにカウンセラーが改訂を加えていく行為なのだな、とこの本を読んで思った。 そうなると、素人が勝手に自分自身の物語をどんどこ作っていくのはかなり危険なことなのかも…。
万願寺@manganji_2025年11月6日読み終わった東畑さんの非常にわかりやすい書き口で、この分厚い本も一気に読めてしまった。そのためには、この裏にどれだけの慎重さと緻密さと努力があるのかと思うと目眩がした。作戦会議としてのカウンセリングと、冒険としてのカウンセリング、そしてカウンセリングの「終わり」、古い物語を終わること、現在カウンセリングを受けている自分としてはさまざまに思い当たるところがあった。カウンセリングについてここまで一般向けにまとまって書かれた本、かつ、臨床心理学を見渡そうとした本は過去にも中々ないように思われる。帯に今後30年読み継がれる本にしたいとあったが、たしかにそのくらい寿命を持つかもしれない。これだけ臨床もして研究会もして執筆もして、東畑さんてどれだけ体力あるんだ…と思った。


m@kyri2025年11月6日読み終わった@ 自宅なんて良い本なんだ…! 変化していくこと、ときどき死んで、新しく生まれ直すこと 今までの出会いや別れを思い出して、別れはどれもつらかったけど、だけどそれがあったからこそわたしはあのとき生まれ直したのだということがわかる 泣ける新書ってなかなかないけどこの本は泣ける 最後まで読んで心が洗われたような、そしてものすごい勇気がわいてくる






ブックスエコーロケーション@books-echolocation2025年11月6日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、11月6日(木)open。11〜19時まで。ご来店お待ちしてます。 東畑開人『カウンセリングとは何か』講談社現代新書 カウンセリングの原理と全貌を明かす。すべての人の心に備わる死と再生のメカニズム。 どうして心は変わるの?
かず@kazu-m2025年11月5日買った読み終わったカウンセリングというキーワードに興味がある人なら絶対面白い内容だと思う。 読んでる途中でスクールカウンセリングを受けたことがあるってことを思い出した。3章の作戦会議としてのカウンセリングに近いもので確かに次のステップに進めたので、良いカウンセラーさんだったんだなと思った。





Lusna@Estrella2025年11月4日読み終わった「ちゃんと生きるとは、ときどき死んで、その都度新しく生まれることです。僕らの人生には節目節目で『死と再生』が挟み込まれています」 「自己と世界の関係を調整するのは物語です。二つのままならないものの緩衝材として個人的な物語があり、それを生きているのが心です。」 新しい物語を始めるためにも、古い物語をちゃんと終わらせたいと思った。








辰巳@divinus-jp2025年11月1日読み終わったおすすめ「カウンセリングとは何か」東畑開人さん 薬剤師の業務で「薬歴」というものがあります。カルテのような記録です。その記録をつける基本は「SOAPで書く」という事があります。詳細は書かないのですが、「Subjective(主観的情報)」「Objective(客観的情報)」「Assessment(評価)」「Plan(計画)」に沿って記録していくのです。 そのやり方と、どこかアプローチの仕方がとても似ているところと、むしろ、心の評価をどうするかというところでは全く違うという事でおもしろく読みました。 占いと医療という地続きのところをウロウロしている私にとって参考になる本。帯にあるようにこれ30年読み続けられるかもしれません。 この本と表紙がキャッチーな信田さよ子さんの「カウンセラーは何を見ているか」を比較するのもおもしろいと思う おすすめ
やーはち@ya-hachi2025年10月29日読み終わった生活を建て直す「生存」としてのカウンセリングと、自分の物語を生き直す文学的な「実存」としてのカウンセリング。一見つかみどころのない、カウンセリングの実体に迫る本。
駄駄野@enmr3102025年10月27日読み終わった読みやすくて、3日ほどで読み終わった。 この時代特有の病かもしれないけど、近しい人にでさえも(近しい存在だからこそ)共有できない寂しさというのを、皆個々に抱えていて、今や一億総寂しい社会になってる気がする。皆が皆、周囲を疑って、孤独を深めている。(私もその一人だという自覚はある。)だからこそ、カウンセラーという職業の人が必要になっているのだろうけど。優しさが欲しいね。


さかもとあゆみ@yumbo25102025年10月27日読み終わった第4章と第5章は、一気に読んだ。精神分析的な心理療法というか、転移を取り扱うセラピーって、消費カロリーというか費やすエネルギーが高いよなぁ。人間関係って全部パターンでできている気もするし、どんな関数の人と出会うかで、少しずつ変化していく気もする。
miura@musa7202025年10月24日読み終わったこういう風にカウンセリングでは心をとらえているのかと興味深かったです(p174の図) 事例で出ていたハルカさんの爆風は読んでいて僕も衝撃でした。 贅沢と言われそうだけど自分を知るためにカウセンリングを受けたほうがいいかもとも



ポチ@takupochi_19932025年10月23日読み終わった今年の2月からカウンセリングを受けている。いつ終わるかは分からないが、私も変わりたいと思った。私にとってのカウンセリングとは何だったのかはその時に分かるのだろう。 最近、旧エヴァの劇場版が再上映していたので見た。この時から庵野さんは葛藤してたんだと思った。


mikata@arhg_mkt2025年10月19日読み終わった読み応えあった。カウンセリングを受けてみようと思ってて、いろいろ探していたけれど、そもそもカウンセリングを受けることで、私はどうなりたいのかを改めて考えられた気がする。読み切るのに時間かかってしまったけれど、読めてよかった。
波@kasa_292025年10月19日読み終わったインテーク面接を終え、いよいよ本当のカウンセリングに入ろうとしている今に読んだ。 「人間は物語の不在に耐えられない」。 私は私の実存を取り戻すため?古い物語を終わらせて新しい物語を生きるため?にカウンセリングに通おうと思う。
朝胡@asahisa222025年10月15日読み終わった@ 自宅新書の形にぎゅっと詰め込まれた叡智だった。 鬱病になって寛解していった過去を思い出しながら読むのは、苦しくて怖かったけれど、同時に振り返ることで救われるような読書だった。 おかげで気付けたよ。 今の私は思ったより疲れていて、作戦会議が必要な状態だったんだね。 この本を読んで、カウンセリングに行くかどうかを決めようとしていた。でもその前にまず、自分で自分に向き合ってみようと、前向きに思うことができた。 ふしぎだけれど、この本を読むことさえも、ひとつのカウンセリングだったのかもしれない。



いま@mayonakayom222025年10月14日読み終わった新書でこのボリューム。 生存と実存、生活と人生。 東畑さんのナビゲートでカウンセリングというふしぎの国を旅してたどり着く終着点までに繰り返される、カウンセリングとは何だったのか、という問い。 終わりまで読み通した今、「生成と消滅の精神史」をまた読み返したくなった。
朝胡@asahisa222025年10月13日読んでる@ 自宅4章を読んでいると、鬱病の記憶が思い起こされて、怖くなる。今、カウンセリングに行くかどうかを考えてるのもあって、すごく、両手を握りしめるような気持ちでゆっくり、噛み締めるように読んでいる。 恐ろしいけれど、私のための読書なんだよ。
mio@y_________io2025年10月13日読み終わった本を読む時マーカーや付箋を使わない派だったが、これで覆された。マーカーで線引いて後から見返して自分に響く本にしたいと思った。 カウンセリングの過去ユーザーだから、この本を読みながら当時のことを思い出して泣いたり、先生がしてくれていたことの節々を理解したりしながら読んだ。家で読んでいてよかった。本当に涙が止まらなかったので。 ユーザーからしたら「ただ話を聞いてもらうこと」が安心するし、第一歩を踏み出してみようと勇気が出る。冒険としてのカウンセリングで求められたいカウンセラーの姿勢とはミヒャエル=エンデの「モモ」のようなものなんだろうか。 「終わった後に、思い出す」のはまさにこの読んでいる時間で、その頃のジャーナリングノートを読み返したくなった。





朝胡@asahisa222025年10月13日読んでる@ 電車3章、作戦会議としてのカウンセリングまで読んだ。 実は、p.181まで読み進めたところで、急に怖くなって中断していた。『「死にたい」に現場で向き合う』に寄り道したり、希死念慮も噴き出したりしたところから察するに、疲れが溜まっている状態で、自分の鬱病の経験を思い起こすのが危ういと感じたのだろう。 この本での「からだ」の反応といったところか。こういった感覚は侮れない。 希死念慮を一度吐き出し、色々考え、カウンセリングに向き合う気持ちを固めたからこそ、読み進められた。この本を読んで、カウンセリングを受けに行くかどうかを真剣に考えて選びたい。

uey@uey2025年10月11日読み終わった小説みたいな、大きな物語をくぐりぬけてきた感じの読後感。分厚いけど読みやすくてスラスラ読めた。最後に「勇気」の話で終わってるのが感動した。ところどころ自分の人生のできごとに重ねて読んでしまった。 しかし遺言書でこんなに人が傷つくことがあるのか…。

高尾清貴@kiyotakao2025年10月11日読み終わったいやあ、すごくよかった。 僕は東畑さんのカウンセリングのユーザーになったことはないけど、あとがきのこの結びはとてもよかった。 「ユーザーから学んだことによって、この本はできました。ここに深く感謝します。」


- 糸太@itota-tboyt52025年10月10日読み終わった生きていくうえで必要なこと。これまで沢山学んできたはずなのに、こと心の扱いについて、すっぽり抜け落ちていることに気がつかされた。 必要なかったと言えばそうなのかもしれない。でも、だから知らなくても良い、というわけでは決してない。むしろ知っていればよかったなと、それこそ心から思った。 何が変わったわけでもないだろう。でも「自分」って思ってるほど絶対的ではないよ、と気づけているだけでも、すこし楽な気持ちになる。 正しく向き合うためには他人が必要不可欠。それもカウンセラーのような赤の他人の方が適しているのも納得。 とくに今、私に「破局」の予感があるわけでもない。でも、なにかの折に立ち止まれる場所があり、「変化」を促せる多くの専門知が揃っていると知っておくことは、生きていくうえで何より心強い。


リバリバー@riverriver2025年10月9日読み終わったこの本そのものが、生存と実存のための冒険を描いた物語でもあった。それは作者の物語でもあり、カウンセリングを受けた名前も知らない人の、そのひと固有の、でも普遍的な物語に触れることでもあった。
𝚗𝚊𝚝@sapphicalien2025年10月8日読み終わった「心」を物語に生きる文学的なものとしてだけでなく、科学的に測れるものとしても捉えているのが誠実だと思う 『物語化批判の哲学』を読み返したくなった





もり@molliws2025年10月8日読み終わった新書を読んで泣きそうになったのは初めてです。 自己-心-世界モデルや、5つの介入、生存と実存など、 モデルや分類を使って説明されることで、 自分自身が最近抱えていた問題がクリアになった。 まさに、この一冊を読むこと自体が、 カウンセリングの疑似体験になっているという感覚。 もちろん実際のカウンセリングはもっとタフで破局的なものであるのだけど(それはハルカさんの章でよくわかる)、カウンセリングとは何かについて読んで考えている内に、自分の心に向き合っている瞬間がある。 新書にしては分厚いので、気軽に人に勧めにくいのが難点だけど、さすが東畑さんの文章は読みやすいので大丈夫です。 なんか最近人生に行き詰まっているような感覚がある人には、ぜひ読んでほしい。 答えはないが、地図がある。 この本が売れていることが、ひとつの希望だと思います。



りんご食べたい@k-masahiro92025年10月4日読み終わったカウンセリングにおける「生存」と「実存」という着目点、「破局」を通した回復など、カウンセリングを体系立ててテクノロジー視点で捉えるとこういう風に理解できるのかということがよく伝わってきた。
あいこ@cotie2025年9月30日読み終わった圧倒的ユーザー目線で、分厚いのに読みやすく、骨太な名著でした。 ・カウンセリングとは人間が自由な個人になり、そしてそのことで孤独と責任を負うことになった近代の副作用に対処するために生まれてきたテクノロジー。 ・一人ひとりの心は決して文学を手放さないし、遠くには聞こえないような小さな声で物語を語り続けることをやめない。物語のない人に、僕は出会ったことがない。 ・心の変化には科学的な次元もあるい、文学的な次元もある。その両方を生きるのが、人間である。
朝胡@asahisa222025年9月29日買った読み始めた@ 自宅帯の漠がかわいい。 表紙の黄色い四角が丸くなっている〜〜。栞もありがたいし、かわいい。 本は分厚いし、1ページごとの文量もずっしりしてる!! でも、丁寧に紐解く意思を感じて、興味深く読んでる。


nessie@nessieayako2025年9月27日買った@ 有隣堂 セレオ八王子店SNSで何度も見かけて気になっていたので買ってみた。カウンセリング、受けたことがあり、その効力を実感してもいるのだが、なにがどう作用したのか理解できてないままだったのでそれを考えるきっかけにもしたい


it_shine@it_shine2025年9月24日読み終わった非常に受け入れがたい困難な現実にぶつかったとき、人間はほとんど無意識のうちに自分の心の形に合うようにその現実をいろいろ変化させ、どうにかしてその現実を受け入れようとする。もうそこで一つの物語を作っているわけです。(小川洋子『物語の役割』ちくまプリマー新書p22) 自己と世界の関係を調整するのは物語です。二つのままならないものの緩衝材として個人的な物語があり、それを生きているのが心です。カウンセリングはこの物語の次元に深く関わる営みでもあったということです。 p416









Ayako@aya_rb2025年9月21日読み始めた@ カフェ第一章終わりまで。一気読みできる鈍器本との噂に違わず、でも入店待ちをしている人もいるのでこのまま長居して読破するわけにも行かず……内容の深さ面白さ、構成の妙もさることながら、著者の文章についページをめくってしまう。

ピノ@pinofort2025年9月20日読み終わった昨年のオンライン講座をフルで受けた上で 発売を待ち望んでいた1冊が遂に読み終わった 圧倒的な没入感、分かりやすく〈カウンセリング〉 の枠組みと歴史を語り、その本質を探っていく まるで擬似的なカウンセリングを受けているような 臨場感があった 再読して何度も読み返したい名著


it_shine@it_shine2025年9月20日読んでるp157 心が変化するための土台になるのは「理解」です。聞く技術は理解するために存在しているし、理解があるからどこにどのように介入するといいのかが導き出される。優しさだって、理解があるときにのみ、自然に発生するものです。







敗荷@sibue_fjodor_2025年9月20日読み終わった「自己ー心ー世界」に対する5つの介入。ぼくはこれに並行して、「生体ー生存ー実存」の回復モデルについても考えなければならない、と思った。カウンセリングのみならず、たとえばリハビリにおいても同じことがいえる。2018年の専門医制度改定によりリハビリ専門医が誕生したことは、生体レベルの回復(手術・治療)と、生活=生存+実存レベルの回復(リハビリ)が、なめらかに連続したものであり、截然と分けられるものではないことが明らかになった証左である。翻って精神医学においても、この3つのレベル、とくに板挟みにあいやすい生存、生き延びること、をいかに取り戻すか、が問われる時代にあるのではないか。 ここでいう生体ー生活ー実存の回復モデルとは、言い換えれば、「生きられるか」ー「いかに生きられるか」ー「いかに生きるか」ということです。





























































































































































































































































