
kouyama
@kouyama_7
2026年1月1日

読み終わった
「芝園団地のある中国人住民は、私の取材に対し、次のように答えている。
「日本人の知人が増えたことで、ごみの出し方も知った。同時に我々中国人を怖がっている人に対し、けっして中国人は怖い存在ではない、当たり前の人間であることも知ってもらえた」
相手の立場になりきって心情をすべて理解することが大事なのではない。ここに住んでいる。同じ社会でともに行きている。違いがあっても、隣人として暮らしている。「つなぐ」ために奔走する人々を見てきたなかで、必要なのは、そうした意識だけでよいのだと私は考えるようになった。」
p115-116より
