
サバイバルガール
@survival_girl
2026年1月2日
読んでる
目下で自身に起きたことと重なることがありちょっと読むのが苦しかったが、ちょっとずつ年始から5日かけて読んだ。
人間関係の脚本は繰り返されるとはっきり書いてあり絶望すると同時に、転移させ一度破局することで、古い自分を破壊させ、新たな自分を創造できるとも書いてあり希望がもてた。これはカウンセリングにおける実存を目指す冒険の話。
カウンセリングには、作戦会議をして生存を目指すことと、冒険をして実存を目指すことの2種類がある。このアセスメントを間違えば、フグ料理のように毒になる、刃になるので注意。
個人的には転移をすることは、ラポール関係を壊すことだと思っていたから、わざと転移をするまで潜っていって自己のスライムの部分を見せるというのは驚きだった。
また、東畑さんは、専門の臨床心理に留まらず、呪術的なものや、社会運動から見た心理学批判など、様々な角度から、カウンセリングを論じているところを尊敬する。
