ぼっち "女の一生 二部" 1900年1月1日

ぼっち
ぼっち
@bocchi
1900年1月1日
女の一生 二部
「サッちゃん。ながい間、有難う。」 ここでもうだめ、涙が溢れた 「どんな人間にも、深い人生があることを知りました。表面は何もないようでも、沼のようなその底にはその人の苦しみ、悲しみ、悦びと共に願いと祈りとが、地層のように集積しているのだと知りました。」 これを知るために私は本を読み映画を観るのだと思う 私の苦しみや悲しみや悦びを誰かが知ってくれようとするだけで救われるように あなたも救われますようにと祈りながら泣きながら本を閉じた
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