人工芝 "名前も呼べない" 2025年11月24日
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@_k55y
2025年11月24日
名前も呼べない
伊藤朱里
読み終わった
自分の傷は他人には見えない。 だからこそ、その瞬間に抱いた感情をきちんと表に出さなければならない。 そうしなければ傷は癒えず、心の奥に残り続けてしまうのだろう。 この作品に登場する主人公たちは、自分を後回しにしてきた結果、人生で大切なものを見失っているように感じた。 どこまでも他人は他人。それはどんな関係性でも。 「あなたと私は違う人間だ」と線引きされることは、救いになるのか、それとも絶望になるのか。
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