
てらだ
@yoknel
2025年12月31日
読み終わった
好きも恋も、定義が人によりけりすぎる。恋って、恋愛って何〜?という状態で読んだ。とても良かった。
そもそも「恋」とはどういった状態か……というような話を筆者視点で丁寧に紐解いていく一冊。
特に201-202頁の「恋愛に限らず、人間に限らず、鳥に対して、花に対して、月に対して、季節に対して、過ぎ去った時間、かつて暮らしていた土地、おぼろな記憶、もう存在しないもの、(中略)そんなあらゆるものに対する感情を指す言葉」と書かれていた部分が、私のなかの「恋」とぴたりとはまって嬉しかった。
この本を読んで、自分がどう他人と関わりたいか(関わりたくないのか)より細かく考えられるようになれた気がする。
