アマヤドリ "謎のアジア納豆" 2026年1月2日

謎のアジア納豆
初読の時に日本以外に納豆を食べている人たちがこんなにいるなんて!しかも日本の納豆よりも種類というか考え方が豊富なのか…とびっくりしたが、今回は納豆のダシ/調味料としての性格の広さに強く興味を惹かれながら読んだ。 考えてみたら豆の発酵食品であるのに、醤油や味噌、豆豉とは別物、独立した食品としてしか見ていなかったのだった。ダシ/調味料として納豆が再定義されたことが嬉しい発見だった。 「うっかりできてしまった」みたいな記述がよくあって、自分でも納豆を作ってみたくなる。出来の度合いによって汁に入れたりサラダに入れたりと使い分ければ良いというのも適材適所っぽくていい。 タンパク質を摂りたくて料理に豆を使いたいと思うことがあるが、毎回ふやかして茹でて…という工程を考えると気軽に使えない。そういう時のために納豆を作り置きしておくのはいいかもしれない。 フランスでも納豆食べたさに自作する人はたくさんいて、ひよこ豆と無花果の葉っぱで作ったよなんてよく聞く話なのだった。 うちは温度/雑菌管理が不安なのでヨーグルト製造機なるものを手に入れてみようかな。無花果の葉っぱは売るほどあるし。
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