

アマヤドリ
@amayadori
ゆっくり読んでいます
- 2025年7月3日図書館を建てる、図書館で暮らす山本貴光,橋本麻里読みたいこちらの記事を読んでますます読みたいと思っている。Kindle版もある!のだけどどうしても紙の本で読みたいなあ…… https://book.asahi.com/article/15876213
- 2025年6月18日フランキスシュタインジャネット・ウィンターソン,木原善彦読みたい
- 2025年6月18日酒を主食とする人々高野秀行読みたい
- 2025年6月18日ロシア文学の食卓沼野恭子読みたい
- 2025年6月18日レッドリバー・セブン:ワン・ミッションA・J・ライアン,古沢嘉通読みたい
- 2025年6月18日パリ・ロンドン放浪記 (岩波文庫)ジョージ・オーウェル,小野寺健読みたい
- 2025年6月18日私のもらった文学賞トーマス・ベルンハルト読みたい
- 2025年6月10日日本語教師、外国人に日本語を学ぶ北村浩子読み始めた@ 新大久保駅日本語を教えていると自分にとって当たり前すぎて盲点となっていることがたくさんあるなと思う。ひとつの言語をまるまる習得するって大仕事なのに、多くの人がそれをできるようになるのは考えたらすごいことだ… 自分自身も外国語に四苦八苦してもいるので励まされたり背筋を伸ばしてくれるようなことがあったらいいなと選んだ一冊。
- 2025年6月10日
- 2025年6月10日
- 2025年6月8日
- 2025年6月2日HHhHローラン・ビネ,高橋啓読み始めた@ プラハ
- 2025年5月31日すべての見えない光 (ハヤカワepi文庫)アンソニー・ドーア,藤井光読み終わった@ Le Village Monge読了。 Netflixのドラマはどちらかといえば盲目の少女を中心にいくぶんロマンティックな感じに描かれていた。小説のほうではむしろドイツ軍に招聘された少年の物語の方に視線が向いた。人生が思わぬところで断ち切られたり、または断ち切る立場となったり、普段なら繋がらない人生がつながったり断ち切られるべきでない縁が永遠に分断されたり……。戦争の物語はいつでも胸が裂かれる思いがする。(同時にやはり今まさに行われている虐殺について考えてしまう) ラジオや手紙で繋がっていた時代はすれ違いのもどかしさや悲しみとだからこそ生まれる物語がある。
- 2025年5月31日すべての見えない光 (ハヤカワepi文庫)アンソニー・ドーア,藤井光読み始めた@ サン=マロラジオというもの自体に何となく憧れというか思い入れがあって、ドラマも素敵だったけどもう少し深く読みたいと思い手に取った本。
- 2025年5月29日火明かり ゲド戦記別冊アーシュラ・K.ル=グウィン,井上里,室住信子,山田和子,清水真砂子,青木由紀子読みたい
- 2025年5月19日遠きにありて、ウルは遅れるだろうペ・スア,斎藤真理子読みたい
- 2025年5月19日その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのかアグラヤ・ヴェテラニー,松永美穂読みたい
- 2025年4月14日世界終末戦争マリオ・バルガス=リョサ,Mario Vargas Llosa,旦敬介読みたい
- 2025年4月14日密林の語り部 (岩波文庫)バルガス=リョサ,西村英一郎心に残る一節"私たちはあるべき者になるのがよい。ほかの決まりを果たそうとして、自分の義務を放棄すれば、魂を失う。" この本を読んで岡真理著『記憶/物語』のことを思い出したのだった。 リョサ、まだまだ読んでいない本がある。
- 2025年4月14日地上で僕らはつかの間きらめくオーシャン・ヴオン,木原善彦読み始めた
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