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アマヤドリ
アマヤドリ
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@amayadori
ゆっくり読んでいます
  • 2025年11月19日
  • 2025年11月18日
    こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫 HO 740)
    読んでいるうちに自分も昔こんな風な隙間のようなところに落ち込んだことがあったのじゃないか、確かにその空気を知っているのじゃないかというような気がしてくる。後半の、小人の話、なかった場所の話、人形の話…前の話の同じモチーフを引き取って語る場面では人が集まって次々に「そういえば私も…」と体験を語り出しているようで、没頭してしまった。 それにしてもこんなにたくさんのこわい、きみのわるい話が集まってくるなんてすごいな。
  • 2025年11月17日
    こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫 HO 740)
    紙の本で読みたかったけれどいつ手に取れるのか分からないのでKindleにて。 た、楽しみ……!
  • 2025年11月16日
    Ce que nous avons perdu dans le feu
    第4章のアデラの家まで。 こわかった。のでいったん休憩。
  • 2025年11月7日
    Ce que nous avons perdu dans le feu
    たぶん1年くらいかかりそうだけど少しずつ読む
  • 2025年10月31日
    街とその不確かな壁(上)
    『世界の終わり…』の続きをいつか読みたいとずっと切望していたけれど、あの本はあの形で完全に完結していたのだ、ということを読みながら考えていた。 でもそれはこの『街とその不確かな壁』が面白くなかったからがっかりしている、ということではない。 読みながら、何故解説を与えてしまうのか、あれ以上の説明や付け足しは必要なかった、という気持ちになりながらも、でも私も『世界の終わり…』を読んだ時からは何十年も歳をとって、もちろん作者も同じだけど歳をとって、それでもあの物語を語り直す必要があったのだろうと思うし、だとしたらそれは何なのかな、知りたい。という風に思う。 最後(下巻)まで読んだらそれが見えてくるだろうか。
  • 2025年10月29日
    街とその不確かな壁(上)
    『世界の終わり…』を読み終わってから何年も続編の発表を待っていたことを思い出す。(『ねじまき鳥』の出版の時に続編かもと言われていたことも) まだ途中だけれど、『世界の終わり…』に感じた魔法にはまだかけられていない感じ。 いかにも村上春樹的文体が続いているが、今の所まだ何も起こっておらず、この先どんな風に疾走するのか楽しみ。 (しかしaudible版は下巻の発表が来年なのだった)
  • 2025年10月29日
    風と行く者
    風と行く者
    随分前に1巻目だけ読んでいてそれで話は終わりかと思っていたのにこんなに長いシリーズであったとは。 異文化の間に生ずる摩擦をどう飲み下していくかということが語られていると思うのだけど、作者の専門である文化人類学に通づる命題でもある。
  • 2025年10月27日
    炎路を行く者
    炎路を行く者
  • 2025年10月27日
    流れ行く者
    流れ行く者
  • 2025年10月27日
    天と地の守り人(第3部)
    天と地の守り人(第3部)
  • 2025年10月25日
    天と地の守り人(第2部)
    天と地の守り人(第2部)
  • 2025年10月23日
    天と地の守り人(第1部)
    天と地の守り人(第1部)
  • 2025年10月22日
    蒼路の旅人
    蒼路の旅人
  • 2025年10月20日
    神の守り人(帰還編)
    神の守り人(帰還編)
  • 2025年10月19日
    神の守り人(来訪編)
    神の守り人(来訪編)
  • 2025年10月19日
    虚空の旅人
    虚空の旅人
  • 2025年10月17日
    夢の守り人
    夢の守り人
  • 2025年10月16日
    闇の守り人
    闇の守り人
  • 2025年10月16日
    精霊の守り人
    精霊の守り人
    再読。 シリーズを通して読んだことがなかったので、続きも聞いてみようと思う。
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