サチエ "暗殺コンサル" 2026年1月3日

暗殺コンサル
暗殺コンサル
カンバンファ,
イム・ソンスン
2026年2冊目はイム・ソンスンの暗殺コンサル 殺し屋の話が好きだから本屋で見つけて即購入。物語的にはめちゃくちゃ面白くて好きだったけど、なんか話が飛び飛びで分かりにくいと思ってた。でも訳者あとがきに審査評の一部抜粋されたものが載っていて、"何より喜ばしいのは、自分の声で、自分が語りたいことを、誰の目も気にすることなく自由に発する多様な語り手が堂々と現れたことだ。"と書いてあって、確かにって思った。イム・ソンスンの他の作品も読んでみたいな。 「こういった理由から、偉大な暗殺に気づくことはほぼ不可能だ。誰かが暗殺に気づきそれを証明した瞬間、その暗殺は平凡なものに成り果ててしまう。したがって最も偉大な暗殺とは、死因が不確かなものというわけでは決してない。誰もが正確な死因を知っていると信じ、認めているものがそれに当たる。」
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