
蟹投げ
@kaninage
1900年1月1日
ニムロッド
上田岳弘
読み終わった
登場人物の態度とか、文章の温度感が自分にとって心地よかった小説って他になにがあったっけと思って本棚みてたら思い出したやつ。たぶん昨年中頃読んだと思う。
どちらが先か忘れたが、藤井太洋『ハロー・ワールド』と読んだ時期が被っていた。仮想通貨ものを求めて買ったわけではなかった気がする。この本は表紙の写真、デザインが好きで「ジャケ買い」した記憶がある。
片方を読んだ時には「いや専門外のことすぎてよう分かりませんね」と諦めて文字を追うだけにしていたビットコインの描写も、もう片方の時には、さすがに理解できない部分をネットで少し勉強してみた。ら、もっと面白かった。そらそうだ。それが本書のことか、『ハロー・ワールド』のことかはもう覚えてない。
暑くも寒くもない曇った草原に立ってて視界は開けてるみたいな、あんまり味わったことない読後感だった。
むちゃくちゃ好きな小説!ってメモしてた。
細かい内容はあんまり覚えてないのでまた近々読む。
