
DN/HP
@DN_HP
2026年1月3日

マッドヴィランの嘘と真実
ウィル・ヘイグル,
吉田雅史,
梶本麻須久
虚構を纏ったアーティストの作品は、それに触れた人たちからそれぞれの「真実」の物語を引き出す。良くも悪くも。みたいなところがタイミングにもハマっていて良かった。それの一例がまさしくここ本であり、「ゼアゼア」でのあの少年の物語であり、それを書いたトミー・オレンジの物語であり、それを読んだわたしの物語でもあるのだ。と今のところそんなことを考えながら《Madvillainy》のCDを聴いている。

