
ミッツィ
@Mitsu-Mitsu
2026年1月3日

さくらんぼ畑
アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ
読み終わった
未読の翻訳があったので読みました。
桜の園(この翻訳では『さくらんぼ畑』)はチェーホフの四大戯曲の最終作。
なんというか社会主義の風が吹き荒れる中でのこの作品なんだなと改めて読んでいて思いました。心の拠り所になっていたものを手放す事であったり、新たな社会のなかで新しい自分をどう築いていくかであったり。
チェーホフは読んでいてしみじみするし、ほろっときちゃうし、クスッと笑っちゃう。
こちらの翻訳は舞台の息遣いが感じられてとても良いです!!