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ミッツィ
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@Mitsu-Mitsu
好きな十冊は 遠藤周作/悲しみの歌 いしいしんじ/プラネタリウムのふたご ドストエフスキー/カラマーゾフの兄弟 オーウェル/カタロニア讃歌 チェーホフ/ワーニャ伯父さん トルストイ/アンナ・カレーニナ チャンドラー/ロング・グッドバイ サン=テグジュペリ/戦う操縦士 カフカ/流刑地にて イシグロ/日の名残り です。※順番に意味はないです、単に思いついた順です。 あとはオーケストラをやっていたのでクラシック音楽 、主に交響曲を聴きます。それとミスチルとピンク・フロイドも好きです。 とか言いつつ最近はお笑い芸人のラジオばかり聴いている。。 本や本のこと以外でも書きたいな。よろしくお願いします。
  • 2026年2月20日
    三文オペラ
    三文オペラ
    なんとなーく読み始めてすぐに読めちゃう。 これが上演された時の空気ってすごかったんだろうなあ。社会主義かナチズムかみたいなハチャメチャな環境で、話自体もハチャメチャ。 それ故にどんな人からも拍手喝采、というか笑いながら(ゲラゲラだけじゃなくて片えくぼな笑いもある)見てたんだろうなあ。 音楽聴きながら読んだけど、ヴァイルも良い曲作るなあ。音楽としてはストラヴィンスキーの兵士の物語とかとも近いかも。 3幕のピーチャムがブラウンを出し抜いたり、ポリーとルーシーが仲良くなっちゃうところは面白すぎるね。
  • 2026年1月18日
    星の王子さま
    星の王子さま
    10年ぶりくらいに読んだ。 バオバブがファシズムの暗喩だ、みたいなのは有名だけど他にもさまざまな暗喩が隠れていそう。 地理学者の星の章が結構好き。実践家対理論家であったり、エビデンス重視とするかナラティブ重視とするかみたいな話に感じられた。 基本的な話の流れとしては、王子さまとの邂逅、星めぐり、地球での出会い(ヘビ、5千ものバラ、こだま、キツネ)、地球での出会い(僕を含めた人々)とどこかソナタ形式にも近いものを感じる。その辺もあって読みやすい。 久しぶりに『戦う操縦士』も読もうかな。
  • 2026年1月3日
    さくらんぼ畑
    さくらんぼ畑
    未読の翻訳があったので読みました。 桜の園(この翻訳では『さくらんぼ畑』)はチェーホフの四大戯曲の最終作。 なんというか社会主義の風が吹き荒れる中でのこの作品なんだなと改めて読んでいて思いました。心の拠り所になっていたものを手放す事であったり、新たな社会のなかで新しい自分をどう築いていくかであったり。 チェーホフは読んでいてしみじみするし、ほろっときちゃうし、クスッと笑っちゃう。 こちらの翻訳は舞台の息遣いが感じられてとても良いです!!
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