
みっつー
@32CH_books
2026年1月4日

ぬるい生活 (朝日文庫)
群ようこ
読み終わった
基本的に、僕は頑張っていると思っている。
朝5時に起床して、開ききっていない喉でゲーム実況を撮り、編集して、投稿するためのタイトルを考えたりする。
その後は本を読んだり、それについて思ったことを感想サイトに書き綴ったりして、座り過ぎによる運動不足を解消するために母親がむかーしに購入したブルブルマシーンに乗りながら、今この文章を書いている。
びっくりした?
おれってば今、ブルブルしてるんだぜ?
さっき書いたことに加えて週に3日ほどは仕事をしていたりもするので、ましてや仕事があってもなくても、ゲーム実況を撮ったり、本を読んだりするのは同時並行で進んでいくので、なんだかハードな日々である。
やっぱ人気者になりてーっすよね。
人気者と言っても、テレビに出たいとか、母校の講演会に呼ばれたいとか、そういうのではない。
自分が日々をの生活を豊かにするために、定期的なYouTubeの収益や、僕の文章を好きになってくれる人というのが欲しい。
でもホント、努力ってすげぇ難しくないですか。
他人からしたら「ゲームをやって、本を読んでるだけで人気者になれるわけねぇだろハゲ」という話なのだけれど、さっきも書いた通り、編集もするし、本について思ったことなどを書く際にめちゃくちゃ頭を使うのだ。
もちろん、慣れでこなせる部分もあるのかもしれないけれど、個人的には小慣れてしまっている人よりも、常に挑戦している人の方に惹かれる。
もちろん自信的にもある程度は慣れていた方がリラックスして活動に臨めると思うけれど。
活動を始めてからとても意識するようになった事がある。
それは健康だ。
大人になったことでの年齢的な部分もあるのかもしれないけれど、所謂「みるみる体力が落ちてきて〜」という年齢でもない。
例えばゲーム実況を撮りたいのに喉が痛くて出来なかったり、編集のやり過ぎで肩こりが爆発したり、頭痛が酷くて本が読めなかったりするとその日はもう「頑張る」事ができないのである。
まぁ頑張ったところで治るまでの日数が伸びたり、内容が全く入ってこなかったりするので、諦めた方が良くなりやすい。
人気者になりてーっ、と言いながらも結局は自分の体次第で動ける限界はやってくるのである。
群ようこさんの『ぬるい生活』を読んだ。
群さんのエッセイはもう3作目になるのだけれど、どうやら僕はどんどん群さんが若返るように読んでいっているようなのだけど、相変わらず、間違いなく面白い。
前にも書いた気がするけれど、生活を書くということは僕にとっては、なかなかに難しい。
というか今の生活だと、他に何かをやる時間がなかったりするので、ここ最近は映画館に行ったり、電気屋さんにただただゲームをポケーっと眺めにいくだけという行動を全くしなくなってしまった。
書店には週1程度で行くけれど、ネタが転がっているようなことはそうそうない。
あ、でもこないだ欲しい本がなくて発狂している男の人はいた。あれは怖かった。
あと僕も欲しい本があって、検索機で3冊ほど調べて、在庫のところに「○」が付いていることを確認した上で棚の番号が書かれた紙を頼りに探してみるけれど、見つからないという事が起こった。
何回も見てさすがにないなぁと思い、店員さんに紙を渡して探してもらうことにした。
戻ってきた店員さんは申し訳なさそうに「どうやら廃棄のところに行ってしまっていて、ネットワーク上ではあるのですが、お渡しできる在庫はなさそうです」と教えてくれた。
廃棄とかあるんだ、本って。
コンビニ弁当なのだろうか。
3冊ともなかったのでちょっとモヤモヤした感はあったけれど、その日は別の本を買って帰った、ということはあった。
あったなぁネタ。
意外とやれるもんですね。
と、こんな感じで毎日続けていればなんだかんだで培っているものもある気がしている。
どうもネットでの活動をしていると、いいねの数や、チャンネル登録者数とかを気にしてしまうけれど、いつか自分を見つけてもらった時に、恥ずかしくないおしゃべりを動画内でしていたいし、面白がってもらえる文章を書きたい。
焦ることもあるけれど、僕もまたぬるい生活を胸に抱きつつも、いつか友人や家族から「あの時めっちゃ頑張ってたもんね」と言ってもらえるくらいには無理もしてみたい。
これまでそこまで頑張って来なかったのだから、今のうちくらいは疲れてみるのもアリなんじゃないですかね。
さぁ、次は何を読もうかな。

