amy "小泉八雲と妖怪" 2026年1月4日

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@note_1581
2026年1月4日
小泉八雲と妖怪
朝ドラ『ばけばけ』の影響で引き続き、小泉八雲やセツのまわりの本を読む これは小泉八雲のひ孫である小泉凡さんの著書であり、今まで何冊か読んだ小泉八雲や小泉セツを取り扱った本のなかでも群を抜いて、彼の思想や価値観、何に影響を受け、何を好み、何を嫌ったのかが書かれていた 小泉八雲が日本の自然災害の多さとそれに由来する精神性に着目しているところもそれだけ日本の気候や風土になじんでいたからというのもあるだろう なかでも熊本に住んだおりに行った講演では当時から”政治による戦争ではなく、経済の戦争の時代がくる”と見据えた話をしていたことに驚いた 八雲は距離でいうと地球半周以上の距離を移動し、その生涯を終えたという。またキリスト教とになじめず、障害も持っていたことから、社会に弾かれてきたという自覚もあっただろう そんな属性を持ち、あらゆる場所の文化や価値観に触れた彼だからこそこのような現状に通じるようなことを考えたのかもしれないと思うと興味深かった
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