みかん猫 "ともぐい" 2026年1月2日

みかん猫
みかん猫
@choma
2026年1月2日
ともぐい
ともぐい
河﨑秋子
2026年1冊目。直木賞受賞作。著者初読み。明治時代の北海道の一人きりで猟をする男の生き様。熊文学とあるけど、熊だけでなく山の動植物の生態やどうやって狩り、食べていくかにも詳しくて、作者がどれだけ詳細な知識を背景に書いているかが伝わってくる。タイトルのともぐいは雄の熊が雌熊の子を食べる共食いだけでなく、人と熊、人と人の共食いもさしてるのだなと。
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