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みかん猫
みかん猫
@choma
ノンフィクションからフィクション、ビジネス関連までなんでも読みます。Audibleも聞きます。オススメあったら教えてください。
  • 2026年1月10日
    レーエンデ国物語 喝采か沈黙か
    シリーズ3冊目。2冊目がしんどすぎて続けざまに3冊目。救われることはないと分かってるのだけど、立ち止まったら読めなくなりそうで。 3冊目は男娼と劇作家の双子の物語。1巻、2巻のような壮大な冒険ではないのだけど、2巻の主人公テッサの伝説を探しつつ、幕間にテッサを主人公とした劇が挟まれて先を予感させる。双子ならではのミステリ的な要素もあって面白かった。
  • 2026年1月8日
    葬りの怖い話
    葬りの怖い話
    葬儀に関する怪談アンソロ集。作者ごとに作風の違いもあってサラッと読むのにちょうど良い。 お葬式を出したら死の穢れがつくからしばらく神社に行ってはいけない、とは知らなかった。
  • 2026年1月8日
    レーエンデ国物語 月と太陽
    レーエンデシリーズ2冊目。良かったけどしんどかったよ…。前作もしんどすぎて、読みたいと思いつつ2冊目読むまでだいぶ開いてしまった。おかげでちょっとうろ覚えなところも。なろう系のラノベは安心して読めるのに、この著者のファンタジーは容赦なく突き落としてくるから恐ろしい…。英雄として走り出したら止まれない主人公の鮮烈な生き方が切なくて。著者の『夢の上』や『血と霧』と同じ読了感。でも、読まなければ良かったとは決して思わない、良質なファンタジーなんだよね。
  • 2026年1月6日
    あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン
    勉強になった。法哲学とは簡単に言えば法律を哲学する学問なのだけど、法律と道徳の違いとか、普遍的な正しさなどないことなど、法律に盲目的に従うべきではないと説く本。 心に残った話としては、キング牧師は差別を正当化する法律を不正義として、非暴力であえて違反したけど、法律に従い逮捕と服役を受け入れた(市民的不服従)。不正義な方には従わないけど、法を尊重する姿勢をみせることで法を変えたのだよね。日本でもヤミ米裁判を通して違反金を受け入れながらも食糧管理法廃止を勝ち取った例とか法を尊重しながらも戦う姿勢良かった
  • 2026年1月5日
    木挽町のあだ討ち
    最高に面白かったな。新年早々傑作に出会ってしまって、今日が仕事初めであることを忘れかけた。 仇討ちを成し遂げた若い武士、2年後にその様子を聴きに訪ねた武士が聞かされる目撃者の話。目撃者一人一人の生き様もまた胸を打つし、仇討ちをしなくてはならない武士の苦悩、そして、ミステリの種が明かされたときの爽快感。すべてがここにつながってたのか!と拍手喝采したよね。オススメ
  • 2026年1月5日
    本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第一部「兵士の娘 II」
    シリーズ2冊目。異世界転生した世界で本を作るというお話なのだけど、2巻でもまだ主人公は6歳で先は長い…。話自体は面白いのだけど、遅々たる進捗で、これアルスラーン戦記だったらペシャワールにたどり着いてる長さだよ…。でもこの長さと細さこそWeb発小説の醍醐味なのかもしれない。 和紙の作り方を調べてしまった。
  • 2026年1月4日
    侯爵夫人♂になった転生タヌキは円満離婚を目指す 【電子限定おまけ付き&イラスト収録】 (幻冬舎ルチル文庫)
    異世界転生BL。ただし、化けタヌキが転生してるのが斬新。先日読んだ『気難しい王子に捧げる寓話』でもそうだったけど、悪行を重ねてた主人公が覚醒して真っ当になって実力を発揮し、主人公を嫌悪していた周りが見直してく展開は何度読んでもワクワクする。両片想いも、またか!と思いつつももう様式美で安心して読めるよね。ハズレのない安定した作家だと思う。
  • 2026年1月2日
    ともぐい
    ともぐい
    2026年1冊目。直木賞受賞作。著者初読み。明治時代の北海道の一人きりで猟をする男の生き様。熊文学とあるけど、熊だけでなく山の動植物の生態やどうやって狩り、食べていくかにも詳しくて、作者がどれだけ詳細な知識を背景に書いているかが伝わってくる。タイトルのともぐいは雄の熊が雌熊の子を食べる共食いだけでなく、人と熊、人と人の共食いもさしてるのだなと。
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