玉葱
@tamanegi5656
2026年1月4日

舞姫タイス
アナトール・フランス,
岡野馨
読んでる
実際に読んでいるのは古本で購入した角川のリバイバル・コレクションだが訳者が同じなので。
この主人公、神だの罪だのとグダグダ言っとらんで好きな女を自分色に染めてやりたいと素直に言えたら少しは可愛げがあるものを。
玉葱
@tamanegi5656
ようやく時間ができたので読み終えた。信心深くて頭の固い男が恋のために破滅する話が好きでえ…。それはそれとして「神々は渇く」でも思ったことけど、特別善でも悪でもない素朴な良心をもった人々の描き方がフランスの小説の好きなところだ。パリの下町の生まれだそうなので、そういう素地が小説の人物描写に影響しているのかもね。