つるまき "渇愛" 2026年1月3日

渇愛
渇愛
宇都宮直子
すごく楽しみに読み始めたが、期待していたほどではなかったかも。 りりちゃんと宇都宮さんが決裂するシーン、被害者への謝罪感情がりりちゃんに一切ない、個人として何も思っていないところが印象深かった。ある種のサイコパスなんだろうなあ…虐げられたからといって、他の人を虐げていいわけではない。 支援者の草下さんと立花さんが、りりちゃんの裏切りに淡々としている(というように宇都宮さんの目には映っている)のがリアルだった。きっとこういう人をたくさん見てきたんだろう。恩を感じず、話が通じない人たち。
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