紅井 殻
@akai_kara
2026年1月6日

共産党宣言 (岩波文庫)
マルクス,
エンゲルス,
向坂逸郎,
大内兵衛
読み終わった
言ってることは理解できるけど、やはり暴力による革命を推奨してる部分はどうしても理解できなかった。
「プロレタリアとブルジョワジーの格差は広がってゆき、多くの資産を持つブルジョワジーは政界に進出しさらに格差は広がる。これに対抗するにはプロレタリアが団結して暴力による革命を起こすしか無い。今までの革命も暴力だったし。」
みたいな論調だと理解している。でも、共産主義の始祖が暴力革命を肯定していることを利用されてしまって、暴力による統治、弾圧がまかり通ってしまい、結局プロレタリアが被害を受けるという本末転倒な結果になっている例(某大陸とか)が多々見られるのでどうしても受け入れられなかった。
とはいえ累進課税がブルジョワジーの台頭を防ぐとか、目から鱗なことを言ってたりするので(マルクスが言い出したのかは知らない)、読んでタメになった。
