やくも
@ztmy_2026
この本は、コロナ前後頃に自分がHSPだと自覚したときに購入したものだった。
ただ、当時はあまり本を読む時間がなかったため、最後までは読んでいなかったし、内容もほとんど忘れてしまったので、改めて最初から最後までざっと読み返してみた。
読み返してみた感想としては、確かに私は昔、HSPでこの本に書いてあることを首をひたすら縦に振るぐらい、自分のことが書いてあると当時は思っていた。
でも、今2026年になって30歳になったこの年でもう一度読み返すと、あの時よりも繊細ではなくなったんだなということを感じた。
それは、繊細的な感情がなくなったわけではなく、
こういうことを気にしてもしょうがない、というようなネガティブな面だけが、うまく鈍感になっていけたのではないかなと思った。
この2026年の私には、必要がない本だということがわかっただけでも、それはとても大きな収穫だと思った。
ただそれでも、HSPの特性を持っていることに変わりはないので、この本を読んでみて大事だと思ったことを書いていく。
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まず、自分の「嫌い」というセンサーに正しく反応することが大事だとわかった。
何かが嫌いというと、とてもネガティブな感情になってしまうのではないかと思ってしまう。
ただ、幸福な人生を送る上で、嫌いというのはむしろ適切に感受すべきことで、その感情を適切な場所で発信していくということはとても大事だと思った。
自分の嫌いという感情を無視していくと、周りの環境がどんどん生きづらい環境になってしまう。
だから、自分がこの人嫌いとか、もうこういうことはしたくないなと思ったら、自分の嫌いリストにどんどん追加していくのが良いと思った。
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次に、繊細さんは直感力に優れているということ。
これは非常に同意することで、私も大事な局面であったり、特段の理由がない時にも直感を大事にしている。
特に、このご飯屋さんは美味しいなと思った時に入ると、百発百中で自分好みで美味しいご飯屋さんだったりするので、
そういう感性は繊細さんで良かったなと改めて感じた。
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また、繊細さんはマルチタスクが苦手ということも書いてあり、まさしく自分のことだと思った。
いろんなタスクを積まれると、すべて正しい順序で完璧にこなさなければいけない、というプレッシャーを自分で積んでしまうことが多かった。
そういうプレ