しょたーん "DTOPIA" 2026年1月6日

DTOPIA
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安堂ホセ
切れ味のいい皮肉がささる作品。サイコな描写が痛々しいからもう一回読むかは悩ましく、本棚に置き続けるか考えもの。 マイノリティへの配慮が必要な社会への打開策として、白人の懺悔コンテンツが成立している、と言うのは大きな気づき。 自分の子供がミックスであるからこそ、将来絶対に直面するであろうマイノリティの憂鬱にいかに寄り添えるかが試される。 恋愛リアリティショー中心の娯楽作品かと思ってたけど、風刺が効いたパンチの強い作品だった。
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