しょたーん "老神介護" 2026年1月6日

老神介護
老神介護
劉慈欣,
古市雅子,
大森望
老神介護 神を名乗る人類を播種した宇宙人たちが、種族の衰退期に地球へ介護をしてもらうためにやってくる。受け入れ当初は友好的だった人類は次期に神の介護コストが疎ましくなり、扱いが悪くなる。神たちは地球の他にも同じく人類を播種した星がいくつかあり、他の星に先駆けて対策する必要があることと、人類も晩年を考える必要があることを告げて地球をさる 人類扶養 神が去った後、兄となる星が地球に侵攻していた。その中で殺し屋である主人公は金持ちから貧民の殺人を依頼され違和感を抱く。宇宙人たちは人類の最低限の扶養を約束していたため、富裕層たちは貧富の差を減らす試みをしていたのだった。 どちらの短編も本当に面白かった。人類扶養に登場する宇宙人は、行き過ぎた保有社会の結果全ての富が一人に集中した結果残り全員が貧民となり、星の外に出たというコンセプトが面白かった。
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