本とコーヒー "古道具屋 皆塵堂" 2026年1月6日

古道具屋 皆塵堂
幽霊が見える主人公太一郎が古道具屋にある「いわくつき」の品々のために東奔西走する物語。幽霊を嫌いながらも放っておけない太一郎が釣り好きの飄々とした古道具屋の主人、有能な小僧さん、地主のご隠居、魚売りの友人に囲まれながらえいこらさっさと走り回ると書けばコミカルだが、題材が幽霊なだけあって古道具にまつわる話には哀愁が漂う。
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