らじゃまる "山にのぼる機関車" 2026年1月7日

山にのぼる機関車
山にのぼる機関車
ガンバー&ピーター・エドワーズ,
ウィルバート・オードリー,
桑原三郎,
清水周裕
むずい!!! この、ウィルバート・オードリー作のトーマス原作シリーズはとても難しい! 文字が多くて絵が少ないだけでなく、キャラクターが多く、セリフが連続していても誰が発言したのか(また誰に向けて話しているのか)書いてなくて、行動描写に主語がなかったり、英語によくあるような人物名の言い換えが多用されている。たとえば、(この本には出てこないけど)トーマスのことを表すのに「1番機関車」と書くとか。だから、何番機関車みたいな話をスルーしていると突然「1番機関車は言った」と書かれて「誰だっけ?!」と慌てることになる。声色を変えて読んでいると一度ミスった場合大混乱が起きる。 絵にはヒントになるようなキャラクター名が書かれている場合と書かれていない・解読できない場合があるので親切ではないです。 図書館の幼児向けお話コーナーに置いてあるので、電車が大好きな息子がよく「読んで」と持ってくるのだけど親の私が読むのがとても難しいし、子供も理解しているのかよく分からない。 なにより、この世界はなんというか…みんな意地悪で…私はあまり好きません。 今回の話は登山鉄道の話。スカーロイとダグラスだけ名前知ってたけど、いきなり知らない名前がたくさん出てきて戸惑いました。客車たちの名前っぽいです。もしかして、シリーズ順で読んでたら解ったのだろうか。 息子は登山鉄道の概念を知らないので(ケーブルカーもほぼ名前だけだな)こんどどっか山系の鉄道に連れてってやりたいと思いました。 ロード・ハリーが脱線しててウケました。
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