
繁栄はん
@han-ei-han
1900年1月1日
星新一ショートショートセレクション
和田誠,
星新一
借りてきた
かつて読んだ
@ 大阪市
AIやロボットが流行る昨今に書かれたのかと錯覚した。
人間の欲望が最悪の事態に発展するさまはスリリングだ。
短編で文も読みやすく、老若男女関係なく楽しめる。
私は
作品【たのしみ】が1番好きだ。
以下はややネタバレのある感想だ。
ーー
つまり、この話は巫女のような利権者の発言に妄信し殺人をお祭りとする狂った倫理観の村で、子供はそれも知らずに今を生きて、 その村の一員として育って、また同じようによそ者を殺すことをたのしみにしていることから、 生まれた時からの自らが置かれた立場をメタ的に認知できない人々は、 利用され悪事を働かされ、実行犯として利用されて たのしみの価値観すら狂ってるっていう社会風刺だろうか。
