朝日出版社 "紋切型社会" 2026年1月9日

紋切型社会
紋切型社会
武田砂鉄
日常でよく使われる何気ないフレーズによって、自分の思考が止まってしまうことや、同調圧力を生んでしまっていつのまにか息苦しい社会になっている。言葉との距離感を測りなおしたくなる1冊です。 そんな武田砂鉄さんによるエッセイ、『べつに怒ってない』(筑摩書房)は日常に潜むあれこれを取り上げて、平坦な感情で心に落とし込んでいく。どちらも声高に主張するのではなく、言葉と気持ちを静かに照らし出し、読む側に考え直す余白を作ってくれます。
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