きどにー
@hightower_3
2025年10月22日
さみしい夜にはペンを持て
ならの,
古賀史健
読み終わった
読みやすさ ★★★★☆
新しさ ★★★★★
面白さ ★★★★★
オススメ度 ★★★★★
⸻
この本をオススメしたい人
・日記を書いてみたい人、日記を挫折してしまった人
・自分の日記に納得していない人(←私はこれ!)
・何かを続けたい人、前向きになりたい人
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全体の印象
難しい言葉が使われておらず、書いてあることがストンと頭の中に入ってくる本。
ヤドカリのおじさんの言葉が指南になっていて、それに対する読者の「なぜ?」をタコジロー(主人公)が代弁してくれる。
「私たちの頭の中に渦巻く言葉未満の「何か」を、ちゃんと文章で表現しているのが天才すぎる。
まとめ
もう10年以上日記を書いてきたけど、書 手応えを感じないというか、なんのために日記を書いてるんだろ…と最近思っていた。
もっと自分のためになる日記が書きたい!と思いこの本を購入。
P91の「日記ってね〜」は目からウロコだった。私はいつも日記に「今日は〇〇をした。楽しかった。」みたいな子供の絵日記のようなことしか書けていなかったから。
「じゃあ日記を書けるようになるにはどうしたらいい?」って疑問が出てくるんだけど、どんなに小さな出来事でも自分に問いを投げかければ考えはどんどん深まっていく。そしてその考えをきちんと言葉にするにはボキャブラリーを鍛えなきゃいけない
んだけど、ただ本を読んでいても増えない。声に出したり自分で使ってみなければいけない。という文章を見て、これは勉強にも当てはまることだと思った。学生時代にこの本に出会いたかった。
今後の日記は「今日は〇〇した」ではなくて、「その日なにを感じたか」「どう感じたのか」と自分に問いかけながら書いていきたい。
日記と一緒に自分を育てていきたい。


