
シモン
@yansimon07110320
2026年1月11日

岬 (文春文庫 な 4-1)
中上健次
読んでる
読み終わった
「火宅」
中上健次作に抱いていたイメージ通りの暴力と血と血と…第三者の視点で語られていて男と兄と男の息子と視点人物が油断していると曖昧になってくる。どこの馬の骨ということか?それにしても体力が奪われる…野蛮で原始的な行動。ひよこが登場した時点で身体が強張った。闘鶏もきらい。
あと2編。
「岬」
物凄かった。複雑な一族の物語。一組の雄と雌、そこから縦横無尽に広がってゆく血路。どん詰まりの向こう側へ。






