
朋@
@tomo_nemui
2026年1月11日
右園死児報告(1)
真島文吉
読み終わった
右園死児を冠したあらゆるものが引き起こす怪異の報告書。
魅力を放つネーミングとグロテスクで人智を凌駕する怪異の数々に興味を掻き立てられ大変面白く読んでいたのですが
右園を取り巻く世界情勢や日本での状態が提示され、兵器として扱われ始める中盤辺りから個人的には少し「ん?」となり、その後展開されるの異能力によるバトルは前半部分が嘘のように理由も心境もチープで急激に冷めてしまいました。
前半はとても面白く読めたので、もっと別な着地があれば…と、前半と後半の落差に残念な読後感を抱いてしまった作品。