Marin
@marin012
2026年1月11日
雪沼とその周辺
堀江敏幸
読みたい
朝井リョウ
最初にお話しするのは、私を大学まで導いてくれた堀江敏幸さんの 『雪沼とその周辺』(新潮文庫) です。この本には「スタンス・ドット」という作品が収められていますが、私の時代でいうセンター試験の国語の問題文として出題されているので、みなさんの中にも読んだことがある人は多いと思います。
試験ってどの科目も時間との闘いですよね。でも、私は「スタンス・ドット」の文章を読んだとき、あわてて問題を解かなきゃいけないことを忘れるほど、「何この素敵な文章」「きっと、今の自分にはわかりえない感情が書かれている」と感動したんです

