1000
@1000ml
2026年1月11日
透明な夜の香り
千早茜
読み終わった
友達が私に選んでくれた本
最後の解説に小川洋子さんの文章があり、美しい文章に美しい文章が寄せられているってなんて素敵なことだろうと思った。
繊細な美的センスを持った主人 その繊細さを守るためのたくさんのハウスルール 美しい住居と美しい食卓 その繊細さを守るための暗黙の了解を自ずと理解できる女性主人公、が出てくる小説がどうしても好きなのだよな。
そういった細やかな美的センスを理解できる側の人間になりたいという自分の欲のあらわれなのかもしれない。

