
さとみ
@stm110
2026年1月11日

ふつうの人が小説家として生活していくには
津村記久子
読み終わった
「でも最終的に大人になって、四十七歳のおばはんとして思うのは、大人になって好きなことを仕事にしたいと思ったら、とにかく自分のいま好きなことを掘ったほうがいいって、それだけです。他人がぜんぜん好きじゃないものを自分が好きでも臆さないこと。才能も努力もいらんから追った方がいい。ものにならなくても、その後何かにはなるんです。」
高校や大学生の頃にCDやら本のジャケ買いをし、失敗しまくった経験が今の自分を形作っていて、それは揺るぎないことなんだなーという確証をもらえた感。誕生日に読み始めてよかったなと思った一冊。





