
nyannyaway
@nyannyaway
2026年1月15日

買った
読み終わった
とても興味深く読んだ。戦記を多数出版社しているところですが、本書は民間人の物語。
大日本帝国が侵略した地に国策として送られ、その地の石油資源を本土に送るために苦闘した人々。大日本帝国軍が徴用したその道のプロである民間人なのに、戦中も(戦後も復員まで)軍人にいいように使われ、ある時は陸軍と海軍の勢力争いに引き裂かれ、タイピストとして採用された女性たちは時に看護婦として使用され…
そして戦後は、軍人のような恩給も手当も出ず。
彼らの働きがなければ、大日本帝国の貯蔵石油は1年半で消費され尽くしていた。
それらの人々はプロであったからこそ、戦後の復興にも貢献した存在であったことを知りました。
シーレーンの重要性も改めて。
本邦が大陸の国々と仲良くせずして、どうして石油輸入ルートを維持できようか。
勇ましいことを言ってる連中は、大陸に喧嘩を売ってタコツボに籠って餓死するつもりなのか。