ヒポポタマス "国宝 下 花道篇" 2026年4月29日

国宝 下 花道篇
映画よりも個々のキャラクター描写が濃密で、それぞれに共感や反発してしまう心情があって、読み応えがあった。時間の流れもゆっくり感じられる分、大河ドラマを観てるよう。 ラストで徳次が数十年ぶりに日本に帰国、からの喜久雄が舞台を降りて外に飛び出していくまでの流れは興奮しながら貪るように読んでしまった。映画とはまったく異なる読後感、圧巻。
ヒポポタマス
@mmddkk85
・登場人物ひとりひとりの性格や心情が際立ってて映画と全然違う ・女性のキャラいいな〜 ・幸子さんが新興宗教にハマるけど春江ちゃんを梨園の妻として育て上げることに奮起して活力を取り戻していくさま、子どもの頃に暴力を振るってきた育ての父親が薬漬けになった俊介との日々を救ってくれたからタカられても邪険にできない春江ちゃんの顔、みんなめっちゃ人間 ・総じて、ナレーションが舞台仕様なのがいい
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