国宝 下 花道篇

国宝 下 花道篇
国宝 下 花道篇
吉田修一
朝日新聞出版
2021年9月7日
159件の記録
  • Hiroli
    Hiroli
    @hiroli
    2025年7月11日
  • jade
    jade
    @jade
    2025年7月10日
  • sae.s
    sae.s
    @sae_tan
    2025年7月10日
  • m__hc
    m__hc
    @m__hc
    2025年7月10日
  • stern
    stern
    @ch3rry_luv
    2025年7月10日
  • 1140k
    @FELTz75
    2025年7月9日
  • 本を閉じた後、もう胸いっぱいでしばらくぼーっとしてしまった。映画とは別物だけれど、どちらも素晴らしかった。もう一度あの大きなスクリーンで観たくなる。
  • purjus
    purjus
    @purjus
    2025年7月8日
    最後が映画とちょっと違ってたー
  • いぬを
    いぬを
    @_____on722
    2025年7月7日
    圧巻でした。 読んですぐには感想が出てこないですね…。 喜久雄の一生を通して、役者の生き様を目の当たりにしました。 芸を極めると、それはもう完璧を超えたものとして一般人からは狂気なものと見られてしまうのか…。 なんともやるせない気持ちですね。 歌舞伎の描写も丁寧で、この目で一度見て見たいと思います。 映画も見て見たい!
  • chihalu
    @chiharu23
    2025年7月7日
  • まと
    まと
    @maatoo0_zzz
    2025年7月7日
    映画では尺的な意味もあって喜久雄と俊介にフォーカスを当てて話が進んでいくが、原作はその2人を支えてきた人々にもスポットが当てられていて良き...理解が深まる。
  • ミモザ
    ミモザ
    @mimosa
    2025年7月7日
    悲劇が重なる下巻の中盤から筆がのってる感じでぐいぐい読めてしまった。映画で後半だいぶ端折られてるのはやはり二人の芸に磨きがかかったところを見せないといけないからなのかなと思ったり。もう少し時代背景を丁寧に描きつつお二人にはさらに極めて頂いて10年後、20年後に続編作っても、、という欲張りな気持ちになった。そしてクライマックスありえないシーンだからこそすごい。映画でも似たシーンがあったけど落ちぶれた悲哀みたいな意味かと誤解してました。そこからの吉沢亮さんの踊りのシーン、アドリブだとどこかで見たけど役の理解がやばいな。彼のまとう底知れない空虚さはたしかにはまり役と思った。 引用文献の数に目眩がし、黒子として取材もされたとのことで、この小説を同時代に読めたことに感謝でございます(2025年7月分)
  • すぱこ
    すぱこ
    @supako_28
    2025年7月6日
    映画を観たので再読。後編のストーリーは原作の方が好き。歌舞伎を支える女性たちが描かれているので
  • keyem4251
    @keyem4251
    2025年7月6日
    色々なものを超えて、捨てて、芸を極めようとした狂気的な話。 相方がいたらどうなっていたんだろう。
  • アネモネ
    アネモネ
    @ebi1202
    2025年7月6日
    最後の文章を読んだ途端一気に鳥肌が立ちはじめて震えてしまった それほど凄く美しくでも壮絶な物語だった この気持ちのまま今日レイトショー見てこうよかな
  • 雨時雨
    雨時雨
    @aco_tomato
    2025年7月5日
    喜久雄と一緒に生き抜い読後感。
  • 志稲
    志稲
    @nogihenlib
    2025年7月5日
  • 猫背
    猫背
    @shiroibook
    2025年7月5日
  • アネモネ
    アネモネ
    @ebi1202
    2025年7月4日
  • 芸を極めすぎると、一般人には狂気にしか見えない行動になってしまうのかもしれない。 貴種流離譚はやはり人気ある要素だな。 久々に文学観揺さぶられる作品だった。戻すのに時間がかかりそうだ。 解説もとても良かった。
  • モゾ📕
    モゾ📕
    @mozo_book
    2025年7月3日
  • いちこ
    @ichico-529
    2025年7月3日
  • あさ
    あさ
    @asa1180
    2025年7月3日
  • ユカリ
    @yukaringo
    2025年7月3日
  • 7th-nights
    @joyful-blue
    2025年7月3日
  • sh._.book
    @sh45
    2025年7月2日
  • Dice
    Dice
    @Dice
    2025年7月1日
  • まらかす
    まらかす
    @pom0812
    2025年6月30日
  • 閑
    @himait0ma
    2025年6月30日
    前投稿に引き続き…舞台観劇だいすきやけど歌舞伎にはなんとなくとっつきにくさ感じてて、でも映画おかげで歌舞伎みてみたくなった!けど急に行けるもんでもないし、ひとまずは原作読みたいな!のログ
  • 映画を観る前にと読み始めた。上下とも一息で読んだ気分。 最後のシーンが予見出来ても、そうなって欲しくない思いで読み進めていた。 未来に希望は残ったが、でもやはり、最後はとてつもなく悲しかった。
  • 夜凪
    @47gi_
    2025年6月29日
  • るなも
    るなも
    @lunamocchi
    2025年6月29日
    なんかすごいものを読んだな。 また改めて映画も観たい。
  • 猫背
    猫背
    @shiroibook
    2025年6月29日
  • おたより
    おたより
    @otayori
    2025年6月29日
  • wamitayu
    @wamitayu
    2025年6月28日
  • LUCiA
    LUCiA
    @gogo
    2025年6月28日
    上下巻読了。映画をみた人に映画を勧められ、迂闊にも泣いてしまったと聞いていたが、私もこの本の最後に迂闊にも涙が出てしまった。読み終わってしばらく時間が経っても、ふと最後のシーンを思い出すと泣けてくる。 このお話って、新聞連載だったのだろうか?全然知らんのやけど。とにかく次々と事件と言うか問題というか、主人公たちがちょっと落ち着くとすぐになにか問題が起こる。落ち着くとまた何か起こる。すごいわ。長崎弁、関西弁、関東弁と方言の使い分けも面白い。 最後の方、いよいよクライマックスへの助走、ここが何とも言えない不思議な表現になっている。それまでは文章による描写によって場面を想像できていた。だが、本当に終わりかけてくると、その描写がうまく頭の中で再現できない。分かるんやけど、いや、分かってないかもしれん。その再現の仕方は読者によって違うだろうな、と。名人、国宝級ともなるともう常人の想像の範囲を超えた、と言うことなのだろうか。 そして、その最後のシーン。さりげなくクライマックスがスタートした。女形らしく静かに狂っていく。主要登場人物をじわじわと集合させながら。 その以前に名女形とされた登場人物とは違った最後だが、芸の極みが長じるとこんなにも恐ろしくも美しくもなるのか。ま、死ぬ訳ではないけど涙が出る。 このシーン、映画ではどうなっているんだろう。本を読んでる間、YouTubeのおかげでそれぞれの登場人物は、それぞれの俳優の顔で私の頭の中にいた。来週末に映画を見に行く予定だけど、楽しみなような、恐ろしいような。
  • よんさわ
    よんさわ
    @mimosa2185
    2025年6月28日
  • おでんち
    おでんち
    @odenchi
    2025年6月28日
    上巻の最後に10年振りに戻ってきた俊介 下巻は鶴若に虐められろくな役も貰えず低迷を極めた喜久雄と出奔から戻った俊介が相乗効果でのし上がっていく 俊介の10年も壮絶だった 周囲を支える女性達の活躍も細かく語られており、それぞれの立場と想いに触れ共感を誘う それぞれのエピソードが心を打つのだが 中でも、糖尿病に侵され両足の切断から命まで脅かされた俊介の最後の舞台…執念がものすごくて泣けた あと綾乃を足抜けさせるために躊躇いもなく指をつめた徳次…坊ちゃんのためにそこまでできるのかと泣けた 自宅が火事になった時に綾乃が言った、周りの不幸の上に喜久雄だけがいい目を見るってのホントに本人が図ってやったワケじゃないのにそれこそ不幸というべきか そうやって祀り上げられる運命(さだめ)なのだろうなぁ もはや喜久雄は究極を超えた先…人類が到達できないところまで行ってしまったのですね…まさしく孤高の人… いろんな先人達の影が見える…本人の力ももちろんだが、関わってきた人々や運命のいたずら等何が欠けても成し遂げられなかっただろう …とこんな風にすっかりのめり込んでしまった。
  • SATOKO
    @satoko1057
    2025年6月27日
    いや、すごかった 読んでない間も、登場人物に思いを馳せ、共感したり想像したり、物語の中をうろうろしてた 久しぶりに味わった感覚 再読する体力は残ってない でももう一度最初から読み直したい 読書の楽しさを、幸福感を、感動を思い出した 本当にありがとう!
  • stern
    stern
    @ch3rry_luv
    2025年6月27日
  • Y_KATSUKI
    Y_KATSUKI
    @k2_4416
    2025年6月27日
    映画で省かれた要素も、どれもおもしろいですね。背景にある戦後の芸能史とか、女性陣の心理とか。 〈舞台裏というところには、妙な生々しさがございます〉
  • myu
    myu
    @reads_0926
    2025年6月26日
  • はね
    はね
    @h_nnkcn
    2025年6月26日
  • いぬを
    いぬを
    @_____on722
    2025年6月26日
  • natsu
    natsu
    @yomuyomu_n
    2025年6月25日
  • こはく
    こはく
    @nqou-book
    2025年6月25日
    前半のいろんなシーンが走馬灯のように駆け巡る下巻。泣けるシーン多すぎる。徳次がカッコ良すぎ〜
  • yuriko
    yuriko
    @yuriefaa
    2025年6月25日
    映画鑑賞前に14章までしか到達できず でもそれが却って良かった まだ読んでない・映画も見てないという方がいたらぜひ、 上巻だけ、または13〜14章あたりまで読んでからあえて止めて、映画館、をお勧めします 後半の怒涛の悲劇を知らずに映画に挑むことができて、俊ぼんと喜久雄の『曽根崎心中』以降は美しすぎてつらすぎて爆泣きで声出るかと思った。いやたぶんちょっと声出た。 それが先々週 映画の余韻に一週間浸り 生活の忙しさにかまけて ようやく今夜、15章〜一気に読了 素晴らしかった 終始軽やかな書きぶりなのに 登場人物ひとりひとりが作品の中で一進一退大人になっていく様子が しっかり読み取れるのが本当にすごい 吉田修一の描く女が好きなんですよ私 幸子もマツも彰子も綾乃もほんと人間臭くて、 いつも思うんだけど吉田さんきっとモテるんだろうな 女の子の描写に愛と毒がもりもりで最高なの 市駒は敢えて圧倒的にヒロインなんだろうと思う そしてなんと言っても最初から最後まで春江が好きすぎる そして徳次、あんたは日本一の弁慶だよ 改めて映画の脚本の妙にも唸るなど 映画では俊介と喜久雄の絆にフォーカスを絞って エピソードを大胆に削りながらも よくぞ、この原作喜久雄の狂気をあそこまで描き切ったなと こりゃ2回目を観て、また一章から読み直さねば
  • mugi
    mugi
    @ayaki
    2025年6月24日
  • まつし
    まつし
    @matsushi1120
    2025年6月24日
  • はいじ
    @HighG0607
    2025年6月24日
  • はいじ
    @HighG0607
    2025年6月24日
  • Na_Se
    @na_se
    2025年6月24日
  • るなも
    るなも
    @lunamocchi
    2025年6月23日
  • mugi
    mugi
    @ayaki
    2025年6月22日
  • matsu
    matsu
    @_1_0_7_4_
    2025年6月22日
  • タロウ
    @taro
    2025年6月22日
  • フク
    フク
    @rokuju0
    2025年6月22日
  • まと
    まと
    @maatoo0_zzz
    2025年6月21日
  • マキ
    マキ
    @funamaki
    2025年6月21日
  • Yuki
    @yuki0325
    2025年6月21日
  • Shiori
    Shiori
    @naughtyrundy
    2025年6月21日
    いやぁ圧巻…! 何かに人生全てを賭けるって本当に凄いことだな。 全てを犠牲にしてまでも追い求めた先にあるもの。 本当に”美しい”以外の言葉が見つからない。 これは映画を観るのが楽しみでならない。
  • きき
    きき
    @hoo_shyahng
    2025年6月20日
    芸術とは孤独なものですね。私は絵を描くことが好きだから、自分の望むものと他人に評価される絵の違いに目眩がすることがあります。それはどちらもアリな道なのですけれど、芸術の本質を見ようとすれば間違いなく前者の道を選ぶようになります。だけれど、それは悲しい気持ちになるんです。そんなフツウな自分にすら苛立ちを覚えることもあります。私には純粋で真っ直ぐな芸術を望むこころがないのだと呆れてしまいます。それに対して喜久雄は歌舞伎という芸術しか見えていないのです。その姿が眩しくて羨ましくて嫉妬すら覚えてしまいます。しかしそれは傍からみるとこんなに儚く危ういのですね。私はこんな風には生きれないと思わされました。これは悔しさでもあり安堵でもあります。
  • こばこ
    こばこ
    @chek_honda
    2025年6月19日
    映画と小説、どちらも見応えと読み応えがある。 久しぶりに長い物語にどっぷり浸った。
  • こばこ
    こばこ
    @chek_honda
    2025年6月19日
  • ひびき
    ひびき
    @biki-biki-0113
    2025年6月18日
  • MooDeng
    MooDeng
    @MooDeng_1221
    2025年6月17日
    映画見た2
  • り
    @ryohei_13
    2025年6月17日
    長崎の極道の家に生まれたが親を殺され、大阪の歌舞伎役者の家に預けられた主人公が、芸の道を極めていく物語。 映画が話題なのでまずは原作を。 この話が映画でどうなるか楽しみ。
  • mikanz
    mikanz
    @mikanz
    2025年6月16日
    最後の場面が圧巻、、、夜更かししちゃった
  • shokof
    @shokof
    2025年6月16日
  • mugi
    mugi
    @ayaki
    2025年6月15日
  • yuriko
    yuriko
    @yuriefaa
    2025年6月15日
    映画鑑賞前に読みきれず。でもそれもまたよい。
  • おゆ文庫
    おゆ文庫
    @oyucha3book
    2025年6月15日
    凄まじかった 独特の語り口調の文体に引き込まれた 歌舞伎は観たことないし知識もない 多分あればもっと感動するかもやけど なくても十分感動するし、震えた 小説の中とわかっていても 登場人物たちが生身の人間のように思えた 言葉がなにも浮かんでこないし余韻がすごい
  • マキ
    マキ
    @funamaki
    2025年6月15日
  • mako
    @mako
    2025年6月14日
  • みつたま
    @mitsutama
    2025年6月14日
    6/15読了
  • mee
    @me__024
    2025年6月14日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年6月14日
  • もよもと
    @nistm17
    2025年6月13日
  • きん
    きん
    @paraboots
    2025年6月13日
  • あんず
    あんず
    @anzuzuzuu
    2025年6月12日
  • はいじ
    はいじ
    @heidi1122
    2025年6月12日
  • anko
    anko
    @books_anko
    2025年6月12日
    読み終わってしまった。 読み終わりたくなかった。 この、美しくも残酷な世界にずっと浸っていたかった。 一人の役者の50年という長い時間を、私も一緒に生きたような気がする。 この小説は芸術です。
    国宝 下 花道篇
  • こむすめ
    こむすめ
    @aky_1210
    2025年6月10日
    ありがとうございました
  • yuriko
    yuriko
    @yuriefaa
    2025年6月9日
    下巻、家の中で失くしたけどすぐ見つかってよかった!俊ぼんのターン。大人たちの不穏な空気。
  • とても面白いが濃密な話だったので、一章ごとに休憩を取りながら流れるようにページをめくっていた。 下巻では歌舞伎役者が人間国宝になるまでの壮絶な半生を描いている。 役者とは果たして職業なのか、心根なのか。
  • hiroko.yane
    hiroko.yane
    @komischrk
    2025年6月8日
  • hiroko.yane
    hiroko.yane
    @komischrk
    2025年6月8日
  • すみ
    すみ
    @sumini_imasu
    2025年6月8日
  • さ
    @chiru144
    2025年6月7日
  • 凄まじい小説だった。 多くは語れない。とにかく読んでほしい。
  • @Ikkkkks0210
    2025年6月3日
  • tosakanori
    tosakanori
    @tosakanori
    2025年6月2日
  • 喜久雄と俊介(と徳次と弁天)のそれぞれの狂気と優しさに満ちた関係性も良かったけど、この小説の肝はおかみさんたちの生きざまだと思った。 歌舞伎役者の妻、母の姿をして奔走する彼女たちは決して自己犠牲のもとに男たちを支えているのではなく、身内の役者という駒を使って自覚的にビジネスをしている。マネージャー、プロデューサー気質にあふれた人たちだ。愛やら情やらだけではここまでできないだろう。 阿古屋、娘道成寺など今年の歌舞伎座で観た演目がたっぷり語られていて歌舞伎を楽しむという意味でもすばらしい小説だった。
  • yuriko
    yuriko
    @yuriefaa
    2025年5月25日
  • 飛び抜けた才能と裏打ちされた努力に言葉を失う。読み終わってもしばらく動くことができなかった。ひたすら凄まじい。そして美しい。 映画ではどんなふうに再現されるのだろう。 「自分はちゃんとからっぽになれているだろうか」
  • hiroko.yane
    hiroko.yane
    @komischrk
    2025年5月22日
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年5月22日
  • @OKG7
    2025年5月21日
  • 涙と鼻水垂らしながら読んだ…
  • みすず
    みすず
    @yomimasu
    2025年5月6日
    ヤクザの息子が歌舞伎で人間国宝になるまでの激動の人生を描いた作品。 語りの口調がグッと物語の世界に引き込んでくれて、あまり歌舞伎に詳しくないが面白く読むことができた。 映画楽しみだけど、この1章から20章をどう落とし込むのか…お気に入り登場人物の徳次は映画では消されているようで悲しい気持ちになりつつも、楽しみに公開日を待つぞー。
  • 3156
    3156
    @_3156s
    2025年5月5日
  • まき
    まき
    @mkmt17113
    2025年5月3日
  • たわわ
    たわわ
    @tawawa1229
    2025年5月2日
    週末から一気に読み終えた。血のにおいと鮮やかな赤が浮き立つ作品だった。読後の満腹感がすごい。
  • maya
    @yorunoki_setsu
    2025年5月2日
  • 喜久雄も俊ぼんも周囲の人々も実在しないとわかっているのに混乱してくるような巧緻なエピソード、そこにある人物たちの揺れる感情、フィクションの面白さを堪能しました。 実話だったら楽しくなかったと思います。 現実のすぐそばを走る、現実ではない、だからこそ浮かび上がる人間と芸のお話でした。
  • みすず
    みすず
    @yomimasu
    2025年5月1日
  • 白日
    @Rakujitsu-m
    2025年4月30日
  • 白日
    @Rakujitsu-m
    2025年4月30日
  • konkon
    @konkon
    2025年4月29日
    上巻を聴き終わったらすぐに下巻も気になって あっという間に聴き終わってしまった 次から次へとドラマチックすぎるでしょ でも無理やりじゃなくて、物語の運び方が上手いなぁ 吉田修一さんは『悪人』しか読んで無いはずなので これを機に色々読んだり聴いたりしたい 映画観に行くぞー
  • mai
    mai
    @miak831
    2025年4月20日
  • にゅい
    にゅい
    @nyui
    2025年4月19日
  • ナツハゼ
    ナツハゼ
    @87mizu_
    2025年4月17日
    もっと愛憎でドロドロしたものかと思い、おそるおそるよみはじめたけど、ただひたすらに芸に邁進していく物語だったのが意外だった。
  • らこりさ
    らこりさ
    @rakorisa
    2025年4月16日
    ちょうど忙しい時期と重なってしまい、下巻は上巻ほどのスピードで読めず、少しずつ楽しんだ。 映画の試写を観た多くの人が絶賛しているので早く映画も観たい!歌舞伎役者でない役者さんが演じているのは本当にすごいと思う…。 先日、菊五郎、菊之助、玉三郎の娘道成寺を観てきたので、二人道成寺の場面が特に楽しみだ。
  • @mis_c
    2025年4月13日
  • ニマ
    @nima-
    2025年4月13日
  • はりねずみ
    はりねずみ
    @kino_ppp
    2025年4月13日
  • amazuppa15
    amazuppa15
    @naiyan_147
    2025年4月10日
  • ばるーん
    ばるーん
    @ballo____on
    2025年4月10日
    怖いぐらい面白い。
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年4月10日
  • とらこ
    とらこ
    @RDs0087
    2025年4月6日
  • ささき
    ささき
    @sasaki
    2025年3月25日
    映画公開に先立って。
  • 桃
    @0906mo_
    2025年3月15日
    今から二十年近くもまえ、山陰の芝居小屋で私が初めて見た二人の少年たちは、それぞれの仕方で必死に歌舞伎に食らいつき、今やその歌舞伎にとり憑かれてしまった、と。
  • Miri14
    Miri14
    @tasogare_duck
    2025年3月13日
  • もぐ
    もぐ
    @mog____15
    2025年3月9日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月8日
  • との
    との
    @tono
    2025年3月7日
  • fuchan
    fuchan
    @ygtdkhkrtkd
    2025年3月7日
  • あかね
    あかね
    @torankoron
    2025年3月7日
  • さ
    @sa_ri_39
    2025年3月6日
  • うみこ
    うみこ
    @umico5
    2025年2月26日
    天晴れでした。歌舞伎役者女方の生き様。吉田さんの筆から迸るエネルギーが見えるような文章でした。
  • maika
    maika
    @ma___log__
    2025年2月5日
    名声を手に入れて、一方で沢山のものを失って、誰も追いつけない境地に達して孤高の役者になった喜久雄 ラストシーンは嗚咽した 早く映画観たいな
  • オーディブルで。尾上菊之助の朗読、素晴らしい。
  • 白日
    @Rakujitsu-m
    2025年1月1日
  • はやし
    はやし
    @h_hayashi
    2021年9月30日
  • 犬星
    犬星
    @zzzpy_
    1900年1月1日
  • ばやし
    ばやし
    @kwhrbys_sk
    1900年1月1日
    幼き頃から歌舞伎に取り憑かれてしまったふたりの少年。地べたを這いずり回り、血と汗に塗れながら、それでも板の上で芸事を極めんともがき続ける50年の月日が、快活にも艶やかにも描かれていた。 映画もすばらしかった。空気が張り詰めるほど静かな余白で、魂を擦り減らすような芝居を何度も繰り返す役者たちに圧倒される。あっという間の3時間。
  • ayumi
    ayumi
    @aymbooks
    1900年1月1日
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