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2026年1月13日
無敵化する若者たち
金間大介
読み終わった
「そこにあるのは、日本の将来にも自分の将来にも不安いっぱいで、それを打破しようにもまったく自分に自信がなく、ただただ拒否されることを恐れる若者たちの姿だ」(p71)
古市憲寿「絶望の国の幸福な若者たち」から状況は変わってないし。
言い訳を求め、男女別に行動するようにもなっている。
静かな退職に居心地の良さを感じて、そりゃ出世したくなくなるわなあ。
「こうして大切な子を守ろうとする愛情が、徹底した正解主義へと変換される」(p239)
「これは親の愛情の話なのだ」(p250)
誰かが悪いわけではない。
そして、日本社会の課題ではなく、あくまで一人の若者の話だった。









