
かじま肉ましまし
@Yacco4897
2026年1月13日

日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?
Rochelle Kopp
日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?
→「やらされ仕事」から脱却し、強いチームを作るためのマネジメントを作るために!
1. なぜ日本企業の意欲は低いのか?(現状の課題)
本書が指摘する3つの要因を、当社の現状に照らし合わせました。
• 心理的安全性の欠如
現状: 「見え方」を気にしすぎて、失敗への不安や強制的な成長圧力を感じている。
• 「何のために」の喪失
現状: ビジョンと個人がリンクせず、仕事が単なる「ルーティン作業」になっている。
• 外発的動機への偏り
現状: お金や賞罰(アメとムチ)ばかりで、仕事本来の「面白さ」が無視されている。
2. 明日から実践する「5つのアクション」
1. 「期待」と「承認」のサイクル
ダメ出しだけでなく、プロセスの工夫や変化を具体的に褒める。「見ているぞ」というサインを送る。
2. 「余白」による自律性の育成
細かく指示せず「目的(Why)」と「ゴール(What)」だけを握る。やり方は部下に任せる。
3. パーパスの「自分事化」
会社の目標と「本人が大切にしたい価値観」の重なりを、1on1で一緒に見つける。
4. 「挑戦」を促す自己開示
マネジャー自身が失敗や弱みを見せることで、部下が本音を言える空気を作る。
5. 「内発的動機」へのシフト
顧客の感謝を直接届けるなど、「仕事そのものの報酬」を感じられる仕組みを作る。
3. リーダーの皆様へ!今すぐ意識したい4箇条
「聴く」が8割: 1on1は自分の話を2割に抑える。ポジティブ先出し: フィードバックは良い点から伝える。裁量の見える化: 「どこまで自分で判断していいか」の範囲を明確にする。背景の徹底説明: 業務の「意図」を必ずセットで伝える。
先週分の1冊です!
経営者向きな本に見えるのですが、要所要所に評価者にとって大事な事があり、非常に勉強になりました!

