たこちゃむ "風の向こうへ駆け抜けろ" 2026年1月13日

風の向こうへ駆け抜けろ
積読消化。午年なので馬の本をたくさん読みます、今年は。 過去にドラマ化してたような、という気持ちで改めて手に取ったら、なんと地方競馬が舞台。途中まで読んでたっぽいのにすっかり記憶から抜けていて新鮮に嬉しい気持ちになりました。私は地方競馬が好きなので。 夢物語だな…と思ってしまう要素も幾つかあるけれど、そこはフィクションと割り切って。 主人公がまっすぐで、頑張り屋さんだから、レースの描写では素直に応援してしまう。調教師から厩舎スタッフ、様々なキャラクターが皆個性的で、でも憎めない。 馬は賢い。作中に出てくる子ほど性格難な馬とは出会ったことないけれど、明らかに鞍上を選ぶ子もいるし、人を落としてしまった時は(一応)申し訳なさそうなポーズを取る子もいたなあって気持ちになった。 地方競馬はそんなに知名度も高くないけど、意外と面白いんですよ。地方馬が中央参戦するだけで、ロマンある〜〜〜!!頑張れ〜〜〜!!ってなる。この気持ちがわかる人は、この小説が楽しく読める気がする。笑 2巻も積読にしてたので、次は2巻を読もうかな。 3巻の存在は知らなかった…!
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